バシャールとは?

ほぼ毎日最近の流行を調べるためにAmazonの本ランキングをチェックしているのですが、今日はバシャールというキーワードが気になり色々調べてみました。
バシャールは、オリオン星の近くの、我々の3次元からは見ることができない惑星エササニ(Essassani)の宇宙船操縦士という設定です。初版は1987年に出版され、それ以来多くの人が読み感動した自己啓発本だそうです。
わくわくという言葉をベースに人生の色々な出来事に対する考え方・見方が述べられています。

→インターネットで調べたところhttp://www.geocities.co.jp/milkyway/4017/bashar/index.htmlさんのページが一番参考になりそうです。
内容は上記ページを見たところ押し付けがましくなく、かつオカルト的でもないみたいなので参考にしてみたいです。

過去に神との対話1-3を読んだのですが、このバシャールと共通するところもあるようです。

ペーパーバックで再版されているようなので、今後チェックしてみたいです。

バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)

バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)

目黒川の桜

最近は目黒川を通勤路に選んでから、この季節を待ちわびていました。桜咲き始めています!
この場所は、私にとってはちょっとした贅沢です。
やはり桜は日本人の心。
ここを歩いて会社に行くと集中力が違う。

今週末・来週末はこの桜を観に多くの人がこの場所を訪れるのだろう。ぼちぼち屋台の準備等が始まっていました。

今日は寒くて、曇っていたので人は少なかったです。

女性にぴったりのダンベル!(ザ・トレーシー・メソッド)

22日から前進して、ついにダンベルを使うトレーニングを始めました。
DVDによると女性らしい筋肉をデザインするには1.4kg以下のダンベルが良いとのこと。

今持っているのはダンベルダイエットをしていた時に買った2.0kgのダンベルと0.5kgのダンベルのみ。
2.0kgではOver、0.5kgでは物足りない。

と、いうことで・・・
1.0kgのダンベルをアマゾンで購入しました。
他も調べましたがここが一番安い。

ALINCO(アルインコ) ソフトダンベル 1.0kg 2個組 EXG016

ALINCO(アルインコ) ソフトダンベル 1.0kg 2個組 EXG016

見た目もピンクで女性向けっぽいところがおしゃれでナイスです。

バンドも付いているので、エクササイズの激しい動きにも安心して取り組めそうです。

ダンベルは一度買えば長く使えるので、お気に入りしか買わない!という考えに見事にマッチしています。

(ザ・トレーシー・メソッド)に挑戦!

今やっているWii Fit Pulsに加えて、このザ・トレーシー・メソッドを試してみる。最初の30分やっただけで、すでに足と腕が痛い。いきなり全部やるのは敷居が高いので、様子をみて少しづつ、動き、ポーズを覚えるところから。週に4〜6日このエクササイズをすると締まりそう。これまでほぼ毎日なにかのエクササイズをしてきているので、週4日なら可能では?と自分をモチベートしてみる。さらに映像がキレイなのと、トレーシーが魅力的なので良いイメージもできてよい。なかなか良いエクササイズに出会ったと思う。せっかくなのでブログで経過を記録しようと思う。継続した効果はいかがなものか?ちなみにWii Fitを毎日やり続けて4か月で4kg痩せた。継続は力なり。

ザ・トレーシー・メソッド DVD Book (<DVD>)

ザ・トレーシー・メソッド DVD Book ()

経営者の視点とは?①

中長期的な視野で会社を成長させるためにはどうしたらいいのかを考える。

具体的には
・有能な人材を育てる
・働きやすい職場環境を作る
・取引先との信頼関係を固める
・効率よく収益をあげる
など・・

①「自分だったらどうするのか、何を改めるべきか」と考える当事者意識の視点
②全体を見て物事を判断する全体最適の視点

やはり「人の為」が「自分の為」になるという発想が必要だ。

効果的なプレゼン(スティーブ・ジョブズに学ぶ)

プレゼンとは自分を売り込み信頼してもらうツール!!

プレゼンがうまい下手より魅力的に熱意を伝えられるかがポイント。

良い説明・文章があったのでそのまま引用したい。

多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている本人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、本当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読み上げるだけの人がいるが、それでは、貴重な時間を使ってプレゼンをしている意味がない。スライドにはわずかなキーワードと画像データ(商品の写真、グラフ、ブロックダイアグラムなど)だけを置いておき、大切なことは自分の口でしゃべる、というのが正しいプレゼンの方法だ。それも、話す内容をあらかじめ丸暗記などしてはだめで、相手の理解度や興味に応じて、適切に言葉を選んだり重要なポイントを繰り返したりしながら進めなければいけない。

(1)文字が極めて少ないこと、
(2)画像が効果的に使われていること、
(3)ほとんどの情報は文字ではなく、スティーブ・ジョブスの口から伝えられること

Life is beautiful: スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル



http://news.cnet.com/1606-2-5894182.html

ジョブズのプレゼンはまるで手品を見ているようだ。
ディズニーの株で食っているような人だから、エンターテイメントにも興味があるんだろうと思う。

プレゼンにはエンターテイメントも必須。